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プロポリスの効き目と成分

プロポリスは、ミツバチが巣を作る際に、接合などに用いる粘着性の液体のことである。

ハチの種類によって含まれている成分や養分は多少異なり、 効き目などにもそれぞれのランクが存在するが、共通するのが「自然の抗生物質」とも 呼べるべき存在で、塗り薬や化粧品、人間の食材としても利用されることが多い。

この抗生物質と呼ぶ成分は、本来プロポリスが営巣のために利用されていることから きており、巣の中に余計なバイキンが入ってきたり、雑菌が混じりこんでも それらが繁殖しないよう、押さえ込むための働きをすることから来ている。

このように減菌・殺菌作用が強い反面、人工的な抗生物質に比べると自然から抽出された 成分であるため、人工のものより副作用が起こりにくいのも、注目されている。

旅行先を紹介するテレビ番組などで、ハチミツ業者の人が採取したハチミツに加熱処理や なんらかの透析といった処理などをせず、そのまま舐めたり、また場合によっては ミツバチの巣の一部を割って、そのまま齧ったりできるのは、変なバイキンの 心配がないからである。

植物のもつ樹液などの成分と、ミツバチのもつホルモンなどから合成される 成分であるため、現在の技術では自然のものにしか頼る方法はない。

プロポリスは独特の苦味をもつ成分であるので、そのまま食べるのは少々 慣れぬと苦しいが、のどの痛みを抑える際には効果的で、花粉症や初期の 風邪の症状が出た場合、キャンディーといった形で服用しても、のどの痛みは 納まりやすい。

また、もう少し症状が悪化したという場合は、のどに直接数滴垂らしてみると 効果は覿面である。

また口内炎などにも効果的で、直接垂らすことが難しい場合、指で塗り込めば 効き目を発揮する。

これらの内服的利用だけでなく、外科的なケガにも効用は判明しており、 切り傷にいぼ、しもやけなどにも強い効果を発揮している。

最近になって、日本の研究から成分の中にガン細胞が増殖するのを抑えたり、 ガン細胞を消滅させたりする効能も見つかっており、これからのガン治療に 役立つのではないかという期待をされている。

化粧品として利用される場合は、シミやソバカスを薄めてくれ、ニキビも 治癒してくれる成分を含んでいるというのだから、まさに万能薬と呼べるだろう。

反面、まだプロポリスは近年に発見された成分であるため、まだまだ未知の情報も多い。

取れる産地によって色が異なったり、また蜂の種類によって効能などにどのような 変化があるのか、副作用は大丈夫かといった点などについて、明確な答えが 出ているとはいいがたいのが現状である。

そのため、安いからと購入した粗悪品で効き目があまり感じられなかったという 場合などもあるので、購入には注意が必要である。

また、ローヤルゼリーや蜜ロウなどの効能や作用と混同する人が稀に存在するが、 これらはそれぞれまったくの別物であるので、購入を検討するときには よく調べて、目当てのものを買うようにしよう。

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